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私たちは繁殖しているイエロー (角川文庫)


評価:★★★★★
面白すぎた〜〜!
一気に読み終えちゃいました。忘れないうちに感想を。
妊娠中、実家近くの図書館で途中途中拾い読みしたのですが、
じっくりとは読めてなかったので、
今回借りて改めて読んでみました。
1人目の息子さん出産時の面白い話が満載。
春菊さんの目線がすごく面白くて。
いろんなところに共感してみたり、
へーーそんな見方・考え方もあるんだって感心したり。
お堅い妊娠育児本にはないようなディープな内容がいっぱいで、
読み応えありです。
妊娠中でも、育児中でも楽しめると思います。
私の今の段階だと、子供のその月齢ごとの様子とか、
そんなことあったあった!と思うような感じで楽しめました。
かなり個性的な部分もありますので、その点は春菊さんだな〜と。

そしてこの本の最後のお話。
子供が何をしても泣き止まない、いわゆる夜泣きについて。
こんなに小さくても、死を連想させる寂しさを感じて
眠りにつく瞬間に恐怖を感じている。
だからいろんなものを見せて感じさせてあげることで落ち着かせる。
これに自分で気づいた春菊さんはすごいな〜って。
ちょうど今夜泣きに直面してる私は「そうか!」って納得。
今日は夜泣きもなく、さっき眠りについてくれたのですが、
またこういうことがあったら、優しく恐怖感を取り除いてあげたいって思った。

今回文庫本なので、当時のことを振り返ったあとがきも非常に興味深く。
私が春菊さんに興味を持ったのは、
妊娠育児サイトで紹介されていた「女ですもの」という
内田春菊さん×よしもとばななさんの対談を読んでからなのですが。
前夫への思いについては、考えさせられましたわー。

続きも是非!読ませていただきたいなと。
次の「私たちは繁殖している ピンク」はまた予約したんだけど、
3冊目のブルーは私の住んでる区にはないみたい…。
隣の区にはあるみたいだから、リクエストすれば借りられるかな?
今度行ったときに頼んでみよー。
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