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プラトニック最終回
ついにプラトニックも最終回を迎えてしまいましたね。
見終わった後、ずしんとくる、しばらく引きずってしまう、
そんな最終回でした。
昨日は次男を幼稚園に送ってから、堂兄とプラトニックを見たら、
もうお迎えの時間になってしまって、
(今週から午前終わりなのよ。。。)
ずるずると引きずりながらの一日でしたよ。
(堂兄の京都ロケのお話はまた改めて!)

 
沙良と青年の愛は永遠になったのかな?
防犯カメラに向かって、沙良にだけわかる
口角をあげる仕草をする青年の微笑みが切なすぎて、
苦しくて息が詰まって、涙が止まらなくなった。
青年がこんな最期をむかえるなんて、想像してなかったから、
強盗に抵抗しなければ命を奪われなかったはずなのに、
自らその命を差し出す。。。

きっと青年は脳腫瘍の手術は受けないだろうとは思っていたけれど、
こんな形になるとは思っていなかった…。
自分の死期を悟っているかのように、
周囲の人々に会っていた青年。
それぞれの運命を正しい道に導くかのように。
彼の存在は、周りの人たちにとって救世主となっていただろう。
もちろん誰よりも、沙良にとって。

「覚めたくない夢ってありますよね…」
最後の先生との電話での会話、
沙良への想いを込める言葉、
私は、僕は、俺も、
と言葉を探す青年が、
彼女を救いたい
と願う一心で先生に訴えかける、迫真の演技。
剛君にしか表現できないものがそこにあった。
見ていて辛かった。
その胸の内を想うと本当に心臓が抉られそうになった。

同じころ、沙良も自分の命を沙莉に捧げようとしていた。
佐伯によって本当の気持ちをぶつけられ、沙良は助けられるけれど、
最後は良い父親として、夫としてぶつかっていく佐伯が、
これからも沙良を支えて行くんだろう。
それも青年はきっとわかっていてこの道を選んだと思うと、
切なくて、苦しくて。

プラトニック。
沙良と青年の愛は、青年の死によって永遠になった。
肉体はなくとも、精神的に結ばれた愛。
防犯カメラの映像を見て、沙良は青年の想いを受け止めた。

愛する人を想いながら死ねた青年は、幸せだったのだろうか?
沙良は愛する人に娘を助けてもらうことで、自分自身も救われただろうか?
元気になった沙莉を見つめ、
青年を想いながら笑顔を見せた沙良に、少し救われた気持ちになった。
きっと青年は、自分が助かる可能性があっても、それを選ばなかった。
これだけ愛を貫けるってすごいことだと思うし、
死ぬ方も、残される方も、とてもつらい。
でもきっと精神的にずっと繋がっていける。
そんな愛を野島さんは表現したかったんだろうな。。。

うまく言えないけれど、
この結末に向けての、今までの二人の関係だったのだなと納得いくというか、
やはり野島作品、後を引く、すごい作品だったな。
剛さんにとってもとても大きなものになったんじゃないかな。
またこれを機に、こうしていろんな作品に出て欲しいなと思いました。

ふ〜〜、文章力がないし、支離滅裂な文章ですが、
私はこんな風に感じて見ました。
| くみこ。 | 堂本剛 | comments(0) | - | pookmark |
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